本サイトはプロモーションが含まれています

 【懐かしい昭和を感じる映画】ALWAYS三丁目の夕日

 【懐かしい昭和を感じる映画】ALWAYS三丁目の夕日
公 開 2005年(ALWAYS三丁目の夕日)
    2007年(ALWAYS続・三丁目の夕日)
    2012年(ALWAYS三丁目の夕日’64)
時 間 133分・146分・142分
出演者
吉岡秀隆 堤真一 薬師丸ひろ子 小雪 堀北真希

あらすじ

舞台は昭和33年の東京下町、夕日町三丁目で暮らす人々の温かい交流を描いた物語。

駄菓子屋を営みながら一流作家を目指す小説家の茶川竜之介。

その向かいにある小さくて古臭い車の修理工場の鈴木オート。鈴木則文とその妻トモエ、そして小学4年生の息子一平が住んでいた。

そこに集団就職で青森から六子(むつこ)がやってくる。

居酒屋を経営するヒロミは知人の息子(淳之介)を引き取る羽目になるが、酔ってる茶川をその気にさせて淳之介を押し付ける。

最初は嫌々淳之介の面倒を見る茶川だったが、次第に淳之介に対して息子のような愛情を抱くようになる・・・。

見どころ

茶川竜之介と淳之介

この映画の一番の見どころは、この茶川と淳之介の関係です。

あらすじでもお伝えしたように、茶川は最初、淳之介の面倒を嫌々見ていました。

けれど、小説が好きな淳之介が茶川の小説の大ファンであることや、淳之介のアイデアを盗んで小説を書いて出版した茶川に、淳之介は怒るどころか泣いて喜ぶ姿を見て、次第に愛情を持って接するようになります。

第一作目はもちろん、「続」「’64」でも、茶川の淳之介に対する「愛」に涙が出ます

特に「’64」では、茶川があえて淳之介を突き放す場面があります。それは本当に涙なしでは観られません

昭和の風景

建設中の東京タワー・上野駅・蒸気機関車・東京都電、他にも商店や住宅・街並み・衣装、家電・自動車・自転車などなど、映画に出てくるありとあらゆるものが昭和30年代のものです。

私は昭和30年代を知りませんが、戦後、日本が復興に向けて勢いづいていて、皆が上を目指しているそんな時代です。

それが良いか悪いかは別として、みんなが未来に希望を持っている・・・、今の日本にはないそんな日本を感じます。

子ども

子役の子どもたちの演技もとても可愛いです。

そして昭和30年代なので、子どもたちの顔がすすけていたり、服につぎはぎがしてあったり、汚れが目立っていたりしています。

また、「’64」では子役の子たちも大きくなっていて、体つきも大人になりつつあり、声変わりもしています。

そんな子役の成長が見れるのも見どころの一つかもしれません。

音楽

良い映画は音楽が良い!

このブログでも何度も言っていますが、この映画も音楽がとても素晴らしいです。

感動の場面に流れる音楽ってとても重要ですよね。この映画は音楽でも泣かせてくれます。

良い音楽の映画はこの他にも「【音楽が素敵な映画】」でブログしていますので読んでみてください!

ちなみに、「続」のエンディング曲はBUMP OF CHIKENの「花の名」です。

この曲もとても良いので是非、聴いてみてください。

その他の見どころ

この映画には見どころがたくさんあって伝えきれません!

茶川が淳之介にクリスマスプレゼントを送るシーン

ヒロミにプロポーズするシーン

鈴木オートの家族や六子の関係

茶川と父親の関係などなど

心が熱くなったり、温かくなったり、涙が出たりするところがたくさんあります。

このブログでは伝えきれないので、全話観ていただくのが一番です!!

感想

この映画を観ていて、野良猫や野良犬が出てくるのですが、私が小さい頃にもたくさんいたなぁと思い出しました。

昭和30年代の頃は、便利な家電も出始めて、人々の暮らしも次第に裕福になりつつあって、それは不便や貧しさを知っているからこそのありがたみなのだろうと思うのですが、

現代は生まれた時から便利なものが当たり前にあるので、不便を知ることができない分、今の便利さに感謝できない時代になっているように思います。

映画の中でも少し描かれていましたが、時代の変化の中で、不必要になったものは無造作に捨てられ、仕事も変化していました。

変化することは良いことでもありますが、マイナスの面を生むことにもなります。

今は物凄いスピードで様々なものが変化しています。変化が早過ぎて、私は着いて行くのがやっとです。

進化することは良いことなのかもしれませんが、その反面、退化している部分も多くあるように思います。

自然環境を破壊し、動物を犠牲にして、今の私たち人間の社会と生活があります。

しかし、今地球は危機的状況です。人間の活動を見直し、改めて行かなければならない時代に来ています。

戦後の復興の時代から、人間たちが少しでも自然環境や動物擁護に目を向けて時代を築いていっていたなら、この世界はまた違った世界になっていただろうと思います・・・。

そんなことを思いながらも、やはり私も昭和に生まれた人間なので、昭和の頃の曲や映像を見ると懐かしさを感じます。

今のこの時代から、ちょっと逃避行したい人は是非観てみてください。

こんな人にオススメ

  • 泣きたい
  • 心を熱くしたい
  • 現実逃避をしたい
  • 懐かしい昭和を味わいたい
  • 心温まる映画が観たい
  • 音楽が素敵な映画が観たい

ビデオオンデマンド

ALWAYS三丁目の夕日シリーズは、U-NEXTで観ることができます!

昭和の頃はVHSのビデオレンタルで観る時代でしたが・・・、今はビデオオンデマンドで観る時代です。

これを機に、時代の流れに乗ってみてはいかがでしょうか?

気になる方はチェックしてみてください。

U-NEXT