本棚
【本当の大災難は２０２５年７月にやってくる】『私が見た未来 完全版』たつき 諒
映画作品
は行 【独り言】家族や自分の老後を考えてしまう「８３歳のやさしいスパイ」
「８３歳のやさしいスパイ」は２０２０年公開で、チリ、アメリカ、ドイツ、オランダ、スペイン合作の映画です。ドキュメンタリー風の映画で、とある高齢者施設に８３歳のおじいちゃんが潜入捜査をするというお話です。
は行 【スッキリして元気になってやる気が出てくる映画】プラダを着た悪魔
「プラダを着た悪魔」は２００６年公開の映画で、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイが出演しています。ファッションに興味のないジャーナリスト志望の女性が、有名ファッション雑誌編集長のアシスタントとして働くことになる映画です。
は行 【悲惨な現実でも幸せな空想をしながら強く生きる少女の映画】プレシャス
「プレシャス」は２００９年公開の映画で、ガボレイ・シディベ、モニーク、ポーラ・パットン、マライア・キャリー、レニー・クラヴィッツが出演しています。悲惨な家庭環境にありながらも、幸せな空想をして強く生きる少女のお話です。
か行 【心温まる男の友情を描いた北欧映画】 キッチン・ストーリー
「キッチン・ストーリー」は２００３年公開のノルウェーとスウェーデン合作の映画です。淡々とした映画ですが、徐々にジワジワと心に染みてくるものがあって、大きな感動はないけれど、心がほっこり温かくなる男の友情を描いた映画です。
は行 【ループ系ロマンティック・コメディ映画】パーム・スプリングス
「パーム・スプリングス」は２０２０年公開の映画でアンディ・サムバーグ、クリスティン・ミリオティが出演しています。ループ系、パラレルワールド系の映画が好きな人は必見です。どうしたらループから抜け出せるのか・・・なかなか面白い映画です。
か行 【オススメ】クリスマス映画４３選（BEST１０・オススメ２６選・番外編７つ）
クリスマス映画ってたくさんありますよね。中でもおすすめなクリスマス映画を選んでみました。おすすめとまではいかないけれど、こんなクリスマス映画もあるよ！というものを幾つかご紹介していますので、素敵なクリスマスを過ごす為の参考になればと思います。
さ行 【純粋で優しくて切ない映画】シザーハンズ
「シザーハンズ」は１９９０年公開の映画でジョニー・デップ、ウィノナ・ライダーが出演しています。監督はティム・バートンです。ファンタジー映画でもあるのでクリスマスに観る映画としても良いかもしれません。
さ行 【天使が人間になる映画】『ベルリン・天使の詩』と『シティ・オブ・エンジェル』
「ベルリン・天使の詩」は１９８７年の映画でブルーノ・ガンツ、ピーター・フォークが出演しています。そしてこの映画を元にした１９９８年公開の映画が「シティ・オブ・エンジェル」でニコラス・ケイジ、メグ・ライアンが出演しています。
や行 【結末を知るともう一度観たくなる映画】ユージュアル・サスペクツ
「ユージュアル・サスペクツ」は１９９５年公開の映画でケヴィン・スペイシー、ベニチオ・デル・トロが出演しています。ラストが衝撃の映画では必ずと言って良いほどこの映画が挙がるのではないでしょうか。是非、衝撃の結末を楽しんでください。
た行 【観てて元気が出て結末が予想外だけど納得できる映画】チアーズ
「チアーズ」は２０００年公開の映画でキルスティン・ダンスト、エリザ・ドゥシュクが出演しています。この映画で使われたMickeyの曲はゴリエちゃんでも有名になりましたね。チアリーダーたちのパフォーマンスの凄さに圧巻です！